2013年09月

2013年09月16日

台風18号、上陸。
皆様、大丈夫でしたか。

酷暑が過ぎ、すっかり秋の気配です。
9月上旬に、姪っ子の誕生日があり、お手製の巾着を送りました。(手縫いでチクチクと、念を込めて
ある種、迷惑な贈り物でしょうが、自分は満足です
姪っ子たちには、不器用なりの女子力、フル活用です(* ̄∇ ̄*)(* ̄∇ ̄*)(* ̄∇ ̄*)


そしてワタクシ、今度客演いたします。オーディション、受けちゃいました
10月です 「チャリカルキ」さんです 皆、若いです 眩しいです チラシが手元にあります 井草には載せることが出来ません パソコン、弱いです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 詳しくは、「チャリカルキ」で調べてください  (目立つようにも出来ません

チャリカルキ 16回公演
「アザゼルの山羊」 10月9日(水)~10月15日(火)
SPACE 雑遊 (地下鉄 都営新宿線 新宿三丁目駅 C5出口目前)
10月9 日(水) 19:30
   10日(木) 14:00/19:30
   11日(金) 19:30
   12日(土) 14:00/19:30
   13日(日) 13:00/17:00
   14日(月) 15:00 
   15日(火) 15:00

前売り 3500円      当日 4000円
*開演時間にお気をつけください。
*「イグサ」の名前を出して頂けたら、助かります。
*日付け、きれいに揃えたかったのに出来ません。
*かもねぎショットでは、見られない「イグサ」を見れるかもしれません。
*・・・・同じかもしれません。


 あっ、栗栖さんが朗読会を開きます。「カフェ&バー マダム・トラトット」にて。
9月21日(土)17:00
  22日(日) 14:00
*お席に限りがございます。皆様、急いでください。


 そして、11月2日(土)~11月4日(月・祝) かもねぎショット+吉沢恵
「ゲリラ お祭りパフォーマンス」   @セッションハウスにて。
*詳しくは、高見さんが書いたブログへ。


 盛り沢山でございます。皆様、メモ出来ましたか?



                *・゜゚・*:.。..。.:*・゜バイト前の時間に、漫喫より*・゜゚・*:.。..。.:*・゜



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2013年09月08日

11月公演 『赤と白』 決定!!!
2日(土)~4日(祝)の3日間

かもねぎショット&吉沢恵さんの合同企画公演を、11月初旬に行うことになりました!!
下が(トンボが入った状態ですが・・・なぜかトリーミングできず・・・)詳細です!!
さらなる詳細も、随時、アップしてまいります。

ご予約は、kamonegishot_ticket@yahoo.co.jp
まで!

お名前、お電話番号、観劇日時、枚数をお知らせください。折り返し、ご予約確認のご連絡をいたします。

赤と白

※出演者に、新たに、亀井良太さんが加わりました。
※金森蒼一さんは、出演できなくなりました。

赤と白(裏)







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2013年09月07日

8月のある日~セミの話~(高見)


8月のある日、我が家のベランダに、仰向けになってピクリともしないセミを見つけた。セミの生涯といえば、小学生のころに習ってかなり驚いた覚えがある。土の中で幼虫時代を5
年もすごし(17年すごす種類もあるらしい)、やっと成虫になり外に出られたと思ったら「1週間で死んでしまう」というのだ。たったの1週間!? かわいそう!! と子供たちは声をあげたものだ。

ところが、最近になって、「本当はセミは1カ月ぐらい寿命がある」と聞いた。「でも、実は、セミは暑さが苦手。そこで、暑さにやられて寿命をまっとうできないセミが多い」のだそうだ。ならばなぜ夏を避けて成虫にならないんだろう、という疑問がよぎるが、ともかく「1カ月だと!?」と思った。それだって短いといえば短い命だが、何十年も「1週間」だと信じてきたので、やけに長い命のような気もする。ミーンミーンとどんなにうるさく鳴いていても「1週間の命なんだから」と大目に見てきたことに思い当たり、少し複雑な気持ちにもなった。

さて、我が家のベランダのセミである。短いのか長いのかわからない命が尽きて白い腹を炎天下にさらしている。あとはこのまま干からびていくだけ……と、私はカラカラしていくセミを想像した。虫が決して得意なわけではないので、カラカラになったほうがつまみやすいかもしれないと、その日は見つけなかったことにして放置した。つまんだ後に、ゴミ箱に投げ入れるのも、なんとなく気が引けたのだ。

そして、翌日、はたしてセミは、1ミリも動かず同じ場所に、同じ姿でコロリとそこにいた。そうだった、セミがいたんだった、と思い、今日はつまもうと決めた。ゴミ箱ではなく、ベランダの外に放り投げようと思った。そして、セミの羽をつまんだ瞬間だ。いきなりセミはコンクリートの床を横すべりしながら「ジジー! ジジー!」と耳をおおうほどの大音響で鳴き、はたと翻って天高く飛び(!)、鳴き続けながらアッという間に視界から消えてしまった。

横滑りの段階で、悲鳴をあげて半分腰を抜かしていた私は、あとはただ、茫然とお見送りするだけだった。

私が羽に触れなければ、あのセミは我が家のベランダで間違いなく干からびながら死んでいったと思われる。だから、私はもう一度命を吹き返す手助けをした、ということになる。

いや、それとも……もしかしたら、あれは、夏バテしたセミが休憩している姿だったのだろうか。セミというのは、実はあんなふうに仰向けになって何日か休憩するものなのかもしれない。とすると、私は休憩の邪魔をした、ということになる。
セミのおかげで、寿命と休憩について考えさせられた。



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2013年09月03日

7月公演『福袋駅下車徒歩6分』
観客の声舞台写真(撮影=伊藤雅章)


9月になってしまいました。目の前には、次回公演が迫りつつあります!!!
その前に、1か月半前の公演……皆様、たくさんの感想をありがとうございました。
一部をご紹介します!

アンケートより抜粋

●まるで知的なフランスのコメディを観ているような上質な笑いがちりばめられ、都会ならでは味わえるお芝居。こういう種類のお芝居をもっともっとたくさんの人に観てもらいたいです。

人間への愛情や温かさがあると感じて、何時も観終わった後、幸せな気持ちで帰宅しています。

明るい家族(4人)

●不思議時空間。大人の劇団ですね!

●とてもとてもよい作品だと思います!!(一口で話せない)

●ダンスもっと観たかった

●1人1人個性的すぎて、皆に好感を持てました。でも、とても悲しくなりました。

栗&滝田

●違う時間が同時に進んでいることが、前半はわからず混乱してたのですが、後半話がわかりだすと、その面白さにはまってしまいました。もう一度観たい。

村松&村島&井草

●かもねぎはベテラン女優さんの味のあるお芝居をすごく楽しめますね

●出番の多さとは関係なく、出演者1人1人の個性が素晴らしく存在が立っていて交響楽のよう。ストーリーとは別にそのことに感動しました

母と娘tori


坂本&山本


●渡辺さんの魅力全開でしたね!
信子&栗栖

●いつも色々な気持ちに出逢う作品をありがとうございます。ぐるんぐるん、と自分の気持ちに出会いますね。

●本とにすばらしかった。色とか、葉っぱとか、展開とか、きりがない。重く、軽く、明るく、難解! 見事でした。セリフすばらしい、楽しく、そして考えることが沢山ありました。ありがとうございました。



ブログなどより抜粋

●川崎賢子さん(日本映画大学 教授)

かもねぎショットは、日常のよくあるけれど意識化するとどこかしら不条理、それでいて笑えるドラマの断片を次々に呼び起こします。そしてその全体を総合すると。。。今回は、「みえないけれど燃えている空」「死に絶える動物園の動物達」「とても危険なものを大金で引き受けて豊かに潤うと期待する地方の町の人々」「死んでいるのに気づかない亡者達」などなど、311後の世界をおもわずにいられない舞台でした。しなやかだけど感情に溺れない女性たちの知性が好ましい。長い間観客を続けて来て「君子の交わりは水のごとく淡し」の境地です、女性は君子のカテゴリーではないらしいけれど。



●善人悪人で片付けられない心のうちを、強烈個性派役者仁と若手陣で描いています。

普段着のやさしいことばなのに哲学的な台詞と演出が面白く、105分間がアッと言う間のテンポ感!!



●今回は元第三エロチカの役者が4名出演。皆さん相変わらず味のある演技。そんな中、今回は小高仁氏が特によかった。西郡という、フンドシくさい男をなんともおかしく演じていた。小高氏は、若いころから巧い役者だったが、思いあがることなくいつも謙虚に、そして懸命に役と向き合っている姿勢がすばらしい。その真面目さが今回の、田舎臭くて汗臭い、けれども男気のある、やくざ風の中年役にうまく活かされている気がした。小高氏自身の役作りの成果でもあろうが、配役のうまさにも感心した。

小高&信子ベンチ

●とても面白かった! 笑ったり不安になったり「その通り!」と納得したり、心も頭も忙しかった~。劇場ではこうでなきゃね☆☆☆☆☆


●時間が経つほどに、もう一度観たくなって困ってます。


●役者さん方揃いで、絶妙な空気感が面白かったです。
インパクトをもってくる場面やシュールな笑いなど、さまざまな要素が盛りだくさんで、例えるならばいろんな具材でグツグツ煮込まれたカレーのような!
見応え感と、いろんな具材の味をいかしつつまろやかさのある感じ!
あの舞台から漂う感覚、どう表現したら伝わるのだろう!!

ストーリーも、もっと私の読解力が良ければ100倍楽しめただろうに、
理解力が甘くて終わった瞬間もう一回観たい!と思いました。
肌では、これは私の想像以上にすっごく深くて、難しいようで伝えたいことがシンプルに絵描かれている、いい物語だなと感じました。
よーく掘り下げれば涙を誘うくらいあたたかくて、切なくて、ときに残酷なことを描いているお話なのに、私の力不足でストーリーのすべてを読み切れなかったのが自分の悔しいところです。

しかし、役者さん方本当に巧みで面白かったです。
味のある方々で、とっても勉強になりました!
セリフも哲学っぽくて、いいシーンがたくさんでした。

個人的に登場人物の全員のキャラクターが好きでした。ツボな方がちらほらいらっしゃり、今でも何気ないときにふと思い出しちゃうくらいです。
存在感と空気感がくせになりそうです。笑
こんな人たちが周りに居たら・・・・想像しただけで楽しめます。




 


 


 


 


 



kamonegi_shotkamonegi_shot at 12:38│コメント(0)トラックバック(0)稽古場日記 │