2010年02月

2010年02月28日

さくら



















                  
                            稽古場近くの某場所にて
                                


今日の稽古は、振付の伊藤多恵先生の振付と云うべきか、演出と云うべきか、身体の動きにてんてこまいだった。言ってる事のイメージは分かるが、想像が自分の頭の中から膨らまない。なんと想像力の乏しい、この頭。
伊藤先生が稽古場に来られると、キャストの皆さん結構てんてこまい。 しかし、活き活きする。
キャストの皆さんも感じていると思う。この摩訶不思議な伊藤多恵マジック!!!

 






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2010年02月27日

今日の稽古場には甘いものが

嶺安奈さんと高見さんがお土産を稽古場に持って来てくれました。
安奈ちゃんが持って来てくれたのは上品な甘さのあんこをギュッと凝縮させて、
その回りにこれまた上品な甘さの和三盆をまぶした和菓子。
密度が濃い上品+上品=めちゃくちゃ美味しい。
高見さんが持って来てくれたのは、わさび味のキットカット。
 わさびの香りのあまーいチョコレート菓子です。
 ハーブ好きの方におすすめの一品。
キットカットって大好き食べごたえあるし、密度が濃いし。

今日は密度が濃いお菓子とともに密度が濃い稽古が始まりました

回のキャストの方々は、ほぼ全員が仕事場から稽古場にやってきます。
稽古前のウォーミングアップの時に仕事場の話など少し出ますが、
稽古が始まったらみんな役者の顔になります。
みんな色々な事情を抱えて稽古にきます。
稽古の時には、そんなもの全く見せず。
ここにいる。と決めて、みんな稽古場に立っています。
そんな人たちが持つエネルギーにはすごいものがあります。
口には出さない事情も演技に良い意味でにじみ出てきます。
今日の稽古場には、お土産がいっぱいでしたが、
3月の本番も観に来てくださったお客様に
たくさんお土産を持って帰っていただきたいと思います。
個性ぞろいのキャストがはなつエネルギーと高見独自の世界の切り方と
独特の動きで人間を表現する伊藤氏の振付で、
他の劇場では持ちかえることの出来ないお土産をたくさん用意します。
是非、たくさん方の御来場を心からお待ち申し上げております


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kamonegi_shotkamonegi_shot at 12:01│コメント(0)トラックバック(0)稽古場日記 │

2010年02月26日

今日は稽古がお休みなので、フィギュアスケートの事を。
オリンピックも終盤になり、今日はフィギュアスケート女子フリー。


小学生の頃から毎シーズン、熱狂的にフィギュアスケートを見続けた。
今のように民放でこぞって放送されるような事はなく、
日本からの選手が出ない種目は結果だけ報じられる事も多かった。
得られる情報量は、ほんの僅かなものだったが、その分、私の集中力は凄まじく、
ほぼオタクと言っても良い位だったと思う
個人的には難易度の高い技のみを見せるのではなく、
何か別空間に引き込んでくれるような演技をする選手が好きだ。

中でも旧東ドイツのカタリーナ・ヴィットが大好きだった。
彼女はサラエボ、カルガリーと女子フィギュアで五輪金メダルを二連覇した、
まさに銀盤の女王。
今思うと、2回転や2回転半くらいのジャンプ構成だったと思うが、
その芸術性の高さ、表現力の凄さには本当に度肝を抜かれた。
衣装、選曲、構成、演技力とにかく何もかもが素敵だったし、
当時、誰も見た事がないような構成が本当に群を抜いて輝いていた。
私が見ていた当時は、旧ソビエトと旧東ドイツの選手が、まさに全盛期の頃で、
国家を揚げての育成だったと聞く。
ヴィットにも、コーチの他に、バレエレッスン、ジャズレッスン、パントマイム、スポーツトレーナー、栄養士、振付家、デザイナー…もっともっと沢山の支える手がある事を知った。
国を揚げての一大プロジェクトだ。
選手の重圧感は並大抵のものではなかったと思う。

フィギュアスケートについて語り始めると、これがどうしてやめられなくなってしまうので、
昔の話はここまでとして、今日のフリーの話を・・・。


今日の女子フリーは本当に胸がいっぱいになった。
何度ももらい泣きしてしまった
昔は選手の滑りばかり見ていたと思うが、大人になってとにかく感じる事は、
あれだけ沢山の観衆の期待と、自分の中の不安に押し潰される事なく、
ただ目の前にある事に集中すること、自分を信じて滑る事の、精神力の強さに
ただただ感服してしまいました。
今日パーフェクトな滑りを見せてくれたキム・ヨナ選手、
浅田選手、安藤選手、鈴木選手、素晴らしい、本当に素晴らしい


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2010年02月25日

( ̄▽ ̄;)!!ガーン さすが佳さん!

この前の稽古場で衣裳をお願いしている、タカハシ佳さんがお見えになった。
衣裳の採寸をする為だ。
順繰りに皆のスリーサイズを測り、自分の番。
はじめに肩幅をはかり、佳さんが一言「あれっ?太った?」

ズーーーーーン ( ̄▽ ̄;)!!

バレた・・・・・・・。顔に出ないから、皆に突っ込まれなかったのに・・・・・・・・・・・・
すかさず一言、「女性らしくていいんじゃない?」と。

ウエストを測る前に気が付くとは・・・・・・・。確かに、今まで二本指が入ってたジーパンが、今では軽くお肉がのってる。怖くて体重は量れない・・・・・・・・・・。佳さん、さすがですっ!

むむむっ!本番までに痩せてみせる!見てろよ!!!



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2010年02月24日

今回初の妻役です。

19歳でお芝居をはじめてからかれこれ16年もすぎてしまいました。
16年といえば人間の成長で例えるなら、
反抗期も終わり着実に自分の将来を見据えて歩き始めるような年のように思われます。
しかし、私はまだまだ迷走中なのでした。
いやいや、そんな話はどうでも良いのです。

16年お芝居をしてきて、今回初の妻役をやらせていただくことになりました
人妻
何と魅力的な想像力を刺激されるあこがれの言葉なのでしょう。

稽古がどんどん進んできました。
台本も着実に進んでいます。
おや?
しかし、私は愛する夫にまだ出会えていません。

なんだか、私お芝居の中でも、プライベートでも誰かと幸せになれそうな気が全くしないんですけど・・・
私の姉に言わせれば、
「あんたは、自分で進んで一人の道を選んで進んでいるよ。」
だそうです。
そうなのかな~?
でも、一人って寂しい・・・かも。

さて、今回のお芝居では、私の寂しさはどこかへ飛んで行ってくれるのでしょうか?
まあ、飛んでかなくたって大丈夫ですけどね



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