2008年09月

2008年09月28日

●「選手村」のこと~その?~

公演を終えると、しばし「囲碁の世界」に浸かる。『世界一役に立つ実戦詰碁』という本の構成をしたり(本日発売。毎日コミュニケーション発行)、読売新聞に観戦記を書いたり(28日まで一週間掲載。次回は10月13日から一週間掲載の予定)、ケーブルテレビの囲碁番組のラフシナリオを書いたり、来月は取材で北京に行ったりする。何の取材か。

私もつい最近知ったのだが、「マインドスポーツ」という概念が世界には存在するらしい。国際オリンピック連盟が認定するスポーツ競技には、夏季・冬季オリンピックの正式種目となっている競技(フィジカルスポーツ)のほかに、ブリッジやチェス(マインドスポーツ)が含まれているそうだ。そして、今年、8月のオリンピック、9月のパラリンピックに続いて、10月に第1回「ワールドマインドスポーツゲームズ」なるものが北京で開催されるのだ。競技は5つ。ブリッジとチェスとチェッカーとシャンチー(中国将棋)、そして囲碁。それぞれの競技が個人戦、団体戦、ペア戦などの種目に分かれ、5大陸100以上の国と地域から約2000名の選手が参加する。これの取材だ。

私は、「選手村」に泊まるのだそうだ。それを聞いて喜んだか? 喜んだ。どうして「選手村」という響きにこんなにワクワクするのかわからないぞ、と思いながら小躍りした。なぜ躍るのか? そもそも「村」というのは時代遅れのような気がする。他の国の言葉で「村」がどう響くのか知らないが、日本では、「村」は山奥だったり周囲を山に囲まれてポツンと存在する盆地だったり、つまり人里離れたイメージだ。私の頭の中では、そこには老人や仙人が住んでいたりする。だから、「選手村」は、世界一足の速い人と、世界一高く飛べる人と、世界一重いものを持ち上げられる人と、世界一ヤリを遠くに投げられる人と、世界一上手に馬を乗りこなす人と……老人と仙人が住んでいることになる。この、とても現実のものとは思えない一画は、現実のものではない証拠に、ある日忽然と現れて忽然と消えるのだ。今回の「選手村」もてっきり消えたものとばかり思っていたら、まだ残っているらしい。
隣で栗栖が、「いいなあ~、世界中のレストランが並んでるんでしょう? ああ、でももう引き払っちゃって中華しか残ってないかもしれませんね」と言っている。
反対隣でダンサーの公門美佳ちゃんが「きゃあ~、北島康介がアレしたところでしょ、ほらアレ」とかなんとか言っている。
「選手村」がどんなところだったかは、来月お伝えすることにする。








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2008年09月25日

●はあーーーぁ
すごく面白いお芝居を観た日は夜眠らなくてもいいくらいだ。
22日の夜、久々にその状態になった。
『THE SHAMPOO HAT』を観に行ったから。
大好きです。よかったです。泣きました。興奮しました。
深夜にガサゴソしてごめん、同居人。
朝目が覚めて、なに?この胸が苦しい心震えるかんじの気持ちは?
と思ったら、そうそう昨日のお芝居でした。

今週から小学校公演が始まった。
今日の小学生は三年生。
公演前にトイレへと思い廊下に出ると、マイナーな曲調に合わせて子供たちの歌声が聞こえてきた。
♪どんなにおいしいケーキでも どんなに楽しい遊びでも
♪一人ぼっちじゃ楽しくないよ 一人ぼっちじゃおいしくないよ
なんじゃー!この切ない歌は!!
切ない曲調を合わせてお届けできないのが残念。
私は思う。一人ぼっちは寂しいけど、みんなと一緒に食べるケーキとは違った味が楽しめたり、一人だからこそ楽しめる遊びに出会えるはず!と
そうだ!と自分に言い聞かせる。
一人ぼっち栗栖。
今日、たくさんパワーをくれた子供たち、いっぱい動いた後に
「楽しい」といった男の子。
ありがとう。ありがとう。
もし、この先一人ぼっちになったとしても「楽しい」は忘れないで行こうね。
私は忘れないよーーーー走る

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2008年09月23日

初心者 あはは・・・・。  

昨日はこの間から気になっていたモンゴル料理のお店に行った。モンゴル料理ってどんなモノ?代表的な料理の名前も出てこない。好奇心だけで行ってみた。祝!初モンゴル!!当たり障りないよう三人で四品頼んだ。お口に合わなくても許せる品数。しかし、味うんぬんの前に料理が出てくるのが遅い!ビックリするほど!さすが国土が広いだけに寛大だ。やっと出てきた最後の料理ほ一番最初に出せそうなサラダ。「ウランバートルサラダ』。何がウランバートル?ただのポテトサラダじゃんッ!なにがウランバートル?お店の人に聞いたら全部がウランバートルだそうだ。 ・・・・・・。あはは・・・。


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2008年09月17日

テレビ 寿命

最近ウチのテレビの調子が悪い。急に明るくなり、画面がグルグル廻る。買い換える時期なのか?今なら地デジ対応のもの?いつもなら配線をいじるのだが、ちょっと叩いてみたくなった。そういえば、昔は調子の悪い電化製品は叩けば大概のものはなおった。今時の電化製品が叩けばなおるような単純なものじゃーないでしょ。半信半疑の興味本意で叩いた。ちょっと嬉しかった。
そして、画面がなおった。なんだ今時の電化製品、沢山の機能が増えて難しいけど結局昔と変わらないの?
懐かしいのと嬉しいのとで胸があたたかい気持ちがした。

ところでテレビの寿命ってどのくらい?ちなみに買い換えるお金はありませんっ!
しかしテレビっ子にはテレビが無い生活なんて考えられない!










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2008年09月11日

目が痛い

仕事がお休みだった水曜日の午前中に今稽古を共にしている仲間と映画を観に行った。
チェブラーシカ
面白いのか??かわいいけれど…。
良かった。
号泣した。
すごーく良かった。
強引だと思う位に早い展開のシンプルなストーリーとストレートな台詞はビシビシ胸にささった。
最後にワニさんが歌を歌う。
その歌に号泣。
走っている青い電車の屋根に乗って歌う。
♪楽しい日々は過ぎ去った……思い出すより未来にむかおう、青い電車にのって。
 誰もがみんなそうしている。
♪あやまち犯した日々は過ぎ去った……みんな忘れる…
みたいな歌を歌う。
素敵な切ないメロディーに乗せて。
いやいやもっと良い詞だったのだけど、きちんと思い出せないのがくやしい!!
よし、もう一回観に行こう。
きっと、ワニとかチェブラーシカとか人間ではないものが素朴に歌ったり喋ったりするのが胸を打つんだろうなぁ。性格の良いかわいい女の子が途中ちょっと出来たけど、人間というだけでちょっと嘘っぽくて私は興味もてなかったなぁ(人形なんだけど)
ワニが最初に出て来たときにワニだという理由だけで『おっ悪者かっ。』と思った自分にがっかり。
今は人間じゃないものになりたい気分ざんす。。。
チェブラーシカには意地悪ないたずら好きのおばあちゃんが出て来る。
この人は私だ!!と思った。
チェブラーシカとワニのゲーナがそのおばあちゃんの意地悪を気にもとめずにいる姿をみて、
私は許された。
…様な気持ちになった。
映画を観た後、午後からの稽古はずーっと目が痛かった。



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